”氣”とは、心身を統一しリラックスした時に感じられる私たちを包む、見えざるエネルギーであり、根源の生命力です。
宇宙と人間との一体化、天人合一を実感する実践法を示したのが両儀氣功なのです。
内氣功（保険氣功）
自分で行う鍛練によって体内の“氣”のめぐりを良くして健康のレベルを上げ、病気の予防・治療を目的とします。
外氣功（医療氣功）
患者さんに“氣”を照射して治療することを言います。
両儀外氣功では、手かざしなどのボディ・アクションはありません。病状の報告を受け対話しながら眉間のあたりから“氣”を照射します。
遠隔氣功（医療氣功）
電話によるヒーリング。気は渦巻き状態で音や重力、電気磁気に乗り代わる性質があります。気が電気磁気に乗って動けば、それと同じ速さで伝わることになります。
御錫杖（おんしゃくじょう）療法
純金製の法具を用い、経絡経穴の上を左右にゆらしながら動かしてゆくと滑りが悪い異常箇所を発見できます。そこに数回御錫杖を押圧すると気の流れが整い痛みが解消されます。
その他の補助療法
○爪もみ療法
○音楽療法
○よき環境への配慮
○分子生物学に則った栄養食品の摂取による健康バランス誘導
